本当の意味で「英語を学ぶ」とはどういう事なのか?を考えたときに、英語を学んでいく中で必ず必要になること、それは外国人(異文化)との交流です。せっかく英語を学んでもそれを活用する交流がなければ、学ぶ意味がありません。つまり英語を学ぶこととは、英語を話せるようになる事がゴールではなく、英語を一つのツールにして【face to face ~相手の顔を見ながら、実際に会話をする事が大事】だと考えています。
これは長い人生において最も大切なコミュニケーション力の向上になります。その国の文化に触れあい・人に触れあいながらその思想について学び、相手の文化を知ること=相手を理解することが「英語を学ぶ」上での第一歩です。皆さんにも他言語と触れ合うことの楽しさを知り、異文化と交流をする事で、更なる世界観を感じ取るきっかけをConrad's English Houseで作ってもらえたらと思います。
Conrad's English House の創設者 Conrad T. Matsumoto(コンラッド・マツモト)は、カリフォルニア出身、小田原在住のネイティブ英語講師です。L.I.O.J.の英語講師として勤務した後、2006年4月にコンラッド・イングリッシュ・ハウスを自宅にて開校し、2006年10月に小田原駅近くに教室を移設したのが本校のはじまりです。